予算特別委員会 厚生関係

 昨日(3月16日)、平成2年度(2020年度)予算予算特別委員会が開催され厚生関係の審議が行われました。

厚生関係
1、三宅正明(自民党・保守クラブ)「安芸区」 82分
 1)新型コロナウイルスの対応について
  ①高齢者いきいきポイント事業について
  ②地域包括ケアシステムと介護現場について
  ③医療体制と医師会との連携について
  ④保育事業について
 2)児童虐待について
 3)区役所厚生部の再編について

 

2、馬庭恭子(市政改革ネットワーク)「中区」 24分
 1)衛生研究所について
 2)動物管理センターについて
 3)墓じまいなどについて

 

3、西田 浩(公明党)「安佐北区」 15分
 1)新型コロナウイルス感染症対策について
 2)安佐市民病院の移転に伴う交通網の整備について

 

4、山内正晃(市民連合)「安佐北区」 17分
 1)周産期医療の体制整備
 2)新安佐市民病院開業に伴うバス路線整備

 

5、吉瀬康平(日本共産党)「東区」 24分
 1)放課後デイサービスについて
 2)障害者差別解消条例についえ

 

6、山路英男(自民党・市民クラブ)「東区」 40分
 1)口腔ケアについて
 2)一時保護中の子どもの歯科検診について

 

7、桑田恭子(市政改革ネットワーク)「佐伯区」 15分
 1)高齢者いきいきポイント事業について

 

8、碓氷芳雄(公明党)「安佐南区」 15分
 1)人工呼吸器非常用電源設備補助について

 

9、若林新三(市民連合)「安佐北区」 17分
 1)新型コロナウイルス対策
 2)保健師の地区担当制度

 

10、近松里子(日本共産党)「中区」 10分
 1)被爆者のケアプラン作成について

 

11、椋木太一(市政改革・ネットワーク)「安佐南区」 15分
 1)社会的養護自立支援事業について
 2)妊娠・出産包括支援について

 

12、石田祥子(公明党)「佐伯区」 24分
 1)広島市ネウボラについて
 2)5歳児検診について
 3)人工内耳の助成について

 

*ネウボラ

 フィンランド語で「助言の場」を意味します。 母親の妊娠期から子供の小学校入学まで、担当の保健師が子育てに関するあらゆる相談にワンストップで応じる仕組みです。

 

 以上12人の議員が質疑をいました。

 

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