沼田愛吟会のつどい

 昨日(9月23日)9時30分より沼田公民館で「第40回記念大会沼田愛吟会のつどい」が開催されました。

 毎年8月に行われていた大会ですが、豪雨災害・地震・台風等の災害に配慮して1カ月遅れの大会開催でした。

 公民館の大広間に吟詠者30人と観客が集まり素晴らしい声が響いていました。毎年参加していますが、腹の底からの声は心に響き心地良く、爽快な気分になりました。

 オープニングで全員で「富士山」を合吟し40回記念大会という事で「序の章」3代が演じられました。

序の章1、

祝舞「祝賀の詞」舞 谷口恵津子、吟 吉田紀男 松尾博視

 

序の章2

(居合)居合道 居合 市江秀夫 吟 大下 勇

 

序の章3

(詩舞)白鷺の城)舞 吉村佑子 今井紀世子 中井喜代

 

 序の章が終わり、吟詠・剣詩舞を30人の方が発表しました。

 

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