気象庁一か月予報

 昨日(7月18日)も、日本列島は広く高気圧に覆われ、岐阜県多治見市で全国で今年最高の40.7度を記録しました。同県美濃市でも40.6度を観測しました。国内で40度を超えたのは、高知県四万十市で41.0度を記録した2013年8月以来、約5年ぶりのことです。
 気象庁が一か月予報を出しました。まだまだ、暑い日が続きそうです。

東京
 14日35.4℃、15日34.5℃、16日34.3℃、17日34.8℃、18日35.3℃。13日から熱帯夜がつづいています。
大阪
 14日36.8℃、15日36.1℃、16日36.9℃、17日35.8℃、18日37.0℃。10日から熱帯夜がつづいています。
名古屋
 14日37.5℃、15日36.9℃、16日38.0℃、17日37.8℃、18日39.2℃。12日から熱帯夜はつづいています。
広島
 14日34,3℃、15日34,3℃、16日34,6℃、17日35,2℃、18日34,9℃。熱帯夜は12日から続いています。

7月12日の気象庁の予報では、7月はずっと、全国的に平年より高温になる見込みです。

 

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