大塚体協ミニテニス大会

 昨日(6月18日)、8時30分より大塚小学校体育館で大塚学区体育協会の「第19回ミニテニス大会」が開催されました。

 沢山の子どもから熟年者まで集まり賑やかに行われました。

 

ミニテニス
 お年寄りを対象としたスポーツとして、東京都立川市で考案され、昭和60年、立川市教育委員会の「巡回シルバー健康体力作り教室」として始まりました。
 平成8年には、「日本ミニテニス協会」が設立され、現在は年配者から若者まで、全国でブームになっています。
 全国大会も毎年開催され、毎回1000人を越す選手が集まり、熱戦を繰り広げています。

 コートはバトミントンコート(ダブルス用)を使います。
 ネットは高さ1mで、サーブ、レシーブ共に、打球するときは必ず1バウンドしてから打ちます。
 ゲームは必ずダブルスで行い、1セット6点で、3セットマッチです。

昨年優勝花の季台自治会 選手宣誓

準備体操にストレッチを入念に行いました

体育館に開校20週記念の五日市高校書道部の作品が掲げてあります

 

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