太陽熱温水器

 昨日(2月15日)は良い天気でした。広島市は最高気温が14度と日差しが強くなってきました。2月までは紫外線の強さはあまりありませんが3月から春の紫外線となって夏の次に強い紫外線となります。

 昨日は我が家の太陽熱温水器が機能し、少しお湯を足すぐらいで風呂に入れました。今まではほとんど機能しなくてほとんどボイラーのお湯を使っていました。これからは太陽光発電・太陽熱温水器が機能して灯油代・電気代が節約できる季節がもうすぐ側に来ているのを感じました。

太陽熱温水器のしくみ:水循環方式
 もっとも単純な方式は自然循環方式というものです。お風呂を沸かしたとき、湯船の上のほうは熱くなっているのに、湯船の底にある水は冷たいままだったという経験があるでしょう。温かいお湯は、冷たい水よりも軽い(比重が軽い)という性質があるためにこのようなことが起こります。自然循環方式では、この水とお湯の性質を使って水を循環させ、お湯を作り、タンクに貯蔵します。

 冷たい水を集熱器に流し込むと、比重が重いので、集熱器の下のほうに移動します。一方、集熱器によって温められたお湯は、比重が軽くなって上のほうに移動します。そして集熱器の上部にお湯をためておくタンク(貯湯タンク)があり、お湯はここに貯められます。給湯に使われるお湯はここから外部に出ていきます。このように自然循環方式では、動力ポンプなどを使わないため構造がシンプルで、安価な製品を作りやすいという特徴があります。

 

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