講演会

 昨日(11月24日)「都市魅力づくり対策特別委員会」主催の講演会がありました。
スポーツの振興について
 講師 市原則之(公益財団法人日本オリンピック委員会 名誉委員)
        (広島市事前合宿等誘致アドバイザー)

 10時よりスポーツの振興についての講演をいただきました。2020東京オリンピック・パラリンピックの招致に係ってこられたことについてまず話がありました。
 最初に「小池にはまってさあ大変」、「森会長が悪の権化」「スポーツ界は悪の巣窟」と思われていると言う話から入られました。
 「オリンピックは国際公約をして招致したもので、JOC憲章で規定しているように1都市開催という原則が有ります。アスリートファーストという観念から、東京の場合は選手村から8km以内に競技場が有るとコンパクトさと財政力の豊かさをを売りにして招致に成功した」と言われました。また、参加した選手が同一行動をとれる選手村の大切さを話されました。
 外国にいる日系の人達は日本で開かれる大会を大変楽しみにし、誇りに思っている。(心のレガシー)
 費用の面からは2兆円3兆円かかるからと言われているが、ある経済研究所の試算では経済効果は19兆円あると言われているとも話されました。
 東京オリンピック・パラリンピック招致に係った経験からの話が中心でした。
 事前合宿誘致については、予選もあるのでその国が何の種目に出るのかをしっかり見定めるのが大切だとも話されました。また、「スポーツをスポーツビジネス化すことがこれからの課題です」と力説されました。

市原氏の講演

TOKYO2020決定後のスポーツ政策イノベーション
 講師 和久貴洋(独立行政法人日本スポーツ振興センター情報・国際部部長

 13時より表記の表題で講演をいただきました。
 ・新規事業創設のプロセス
 ・政策イノベーションに影響を及ぼすプロセス
 ・政策イノベーションの影響要因
 ・今後、取り組んでみたい新しい事業
 ・これからの地域政策でスポーツ・身体活動をどう活用するか
 ・これからの地域スポーツ政策のポイント

和久氏の講演

 

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