イカナゴの釘煮

 昨日(3月29日)神戸の友人から春の風物詩「いかなごの釘煮」を送ってきました。毎年送ってもらっていますが、この事で春が来たと感じます。
 神戸ではイカナゴの釘煮→甲子園→桜の順に春がやって来るそうですが、今年は天候異変で釘煮と甲子園が一緒になったと友人が言っていました。

いかなごのくぎ煮
 生の新子を醤油・砂糖(ざらめ)・生姜で煮詰めたもので、できあがりが折れた釘のように見えるためこう呼ばれています。
 全国的に分布しているからか、地方によって呼び名が変わり、くぎ煮を炊く神戸市垂水区や明石近辺では、いかなごの稚魚を新子(シンコ)、成魚を古背(ふるせ)という。関東:小女子 (コウナゴ)、 宮城地方:女郎人 (メロウド)、 九州方面:カナギ など、色々な呼び名があります。
 いかなごと言う名前の由来については、糸のように細長い魚だからとも、何の魚の子か判らなかったことから、「いかなる魚の子なりや」の意味とも言われています。

春を感じとても美味しかったです

 

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