プレミアム商品券 2

 昨日はプレミアム商品券の政策を紹介しましたが仕組みそのものを調べてみました。

 

プレミアム商品券の仕組み
 1. 国が地方自治体に助成金を渡します。
 2.地方自治体がプレミアム商品券を発行します。
 3.商店街や大型スーパーなどでプレミアム商品券を販売します。
 4.商品券を買った消費者が、商品券を使います。
 5.プレミアムの分だけ多く消費されることになるので、経済が良くなります。

 プレミアム商品券というのはプレミアムのついた商品券のことで、例えば10,000円で12,000円分の商品券が買えたりします。商品券は地元の商店街やスーパーなどで使うことができます。
 このプレミアムの2,000円がどこから出ているかというと、国や地方公共団体、つまり税金です。

 

目的
 地方公共団体(都道府県及び市町村)が実施する、地域における消費喚起策やこれに直接効果を有する生活支援策に対し、国が支援します。

 

対象事業
 地方公共団体が策定する実施計画に定めた上記の事業

メニュー例:
 プレミアム付商品券(域内消費)、ふるさと名物商品券・旅行券(域外消費)等

 

プレミアム商品券の問題
・一時的な消費で終わるのではないか
 地方を活性化させるには、中長期的に発展させるプランを考える必要があります
・結局、大型店で使われるのではないか
 (商店街限定にしている自治体もあります。)
・金持ち優遇ではないか
 本当の貧困層は10,000円という金額を用意できるのでしょうか。仮に買えたとして、得をするのは2,000円です。一方、富裕層は100万円使って120万円分買っておけば、20万円の得をすることができます。これに対して、金持ち優遇ではないかという批判が出ています。

 

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