五月の詩

 朝の散歩が五月のさわやかな風と新緑で気持ちの良い季節となりました。なぜかこの季節になると思いだす詩が有ります。

 

 5月9日の「金曜プレステージ」は、フジテレビ開局55周年スペシャルドラマ「森光子を生きた女」を、仲間由紀恵主演で放送されました。日本一愛されたお母さん“森光子”の壮絶略奪婚、主役への執念、女優と妻の葛藤、そして離婚…放浪記誕生の裏に隠された人生最大の悲劇がえがかれました。森光子の壮絶な人生が描かれました。

 

 前にも書きましたが、森光子さんと言えば、テレビドラマ“こんちは!パンツ屋です!”と、母子家庭でパンツの行商をする「天国の父ちゃんこんにちは!」の番組をおもいだします。番組の最後に必ず、主演の森光子さんが読む短い詩、亡くなった夫がプロポーズで森光子演じる妻に詠んだ詩です。

 

 名台詞の詩<五月の詩>です。放送期間は1966年(昭和41年)~1978年(昭和53年)でした。始まったのは私の大学1年生の時でした。なぜか良く覚えています。この年になったら似合いませんかね??


五月の詩

    貧しいから

   あなたに差し上げられるものといったら

  柔らかな五月の風と、

    精一杯愛する心だけです。

     でも、結婚してくれますね。

 

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