【市政報告】予特 総括質疑

 昨日(3月14日)、平成26年度予算特別委員会が開催され、総括質疑がありました。

 

総括質疑
1、石橋竜史(自由民主党・保守クラブ)「安佐南区」60分
 1)「子供文化科学館プラネタリウム整備」について
 2)「サッカースタジアム検討協議会運営補助」について
 3)「旧広島市民球場跡地の活用」について

 

2、山路英男(自由民主党)「東区」40分
 1)高齢者公共交通機関利用助成の見直しについて

 

3、沖宗正明(市政改革ネットワーク)「安芸区」28分
 1)予算編成についての依命通達について
  ー重要性と予算への反映についてー

 

4、酒入忠昭(市民連合)「南区」40分
 1)人材育成と人事異動について
 2)区役所の組織について

 

5、平木典道(公明党)「東区」40分
 1)行財政改革について
  ・公会計制度改革
  ・事務事業の見直し
  ・ハコモノ白書
 2)入札について

 

6、近松里子(日本共産党)「中区」28分
 1)消費税増税等による市民の負担増について
 2)区機能の強化と住民自治拡充について

 

7、三宅正明(自由民主党・保守クラブ)安芸区53分
 1)国・県との関係について
 2)民間企業・市民との関係について

 

8、永田雅紀(自由民主党)「中区」60分
 1)組織の在り方について
 2)広島国際アニメーションフェスティバルの取り組みについて
 3)特別自治市について
 4)国際戦略総合特区について
 5)犯罪被害者支援について

 

9、月村俊雄(市政改革ネットワーク)「西区」28分
 1)広島西飛行場の周辺環境対策について
 2)デザイン振興拠点整備の状況について

 

10、若林新三(市民連合)「安佐北区」35分
 1)アストラムラインについて

 

11、渡辺好造(公明党)「南区」35分
 1)公共施設マネジメントの推進について

 

12、藤田博之(市政改革ネットワーク)「佐伯区」29分
 1)民主政治と報復政治について

 

 以上12人の議員が質疑を行いました。

 昨日で平成26年度予算特別委員会の質疑は終わりました。

 3月25日に予算特別委員会の結論をだし、26日の本会議で採決すれば平成26年度の予算は成立します。

 

 

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