年明けうどん

 今朝(1月9日)のラジオで「年明けうどん」について地元からのレポートを放送していました。(朝5時に目覚ましとして、NHKラジオを聴いています)

 

「さぬきうどん振興協議会」が中心になって普及活動をしているもので、元旦から1月15日までに食べるうどんを「年明けうどん」と言っているようです。

 

 年末に年越しそばを食べる事は定着していますが、新年が明けてからは「年明けうどん」を食べるという事は初めて聞きました。

 たしかに、太くて長いうどんは、長寿を願う縁起物として食べられてきたものです。だから、年の初めに縁起物のうどんを食べて、その年の幸せを願うという事で普及をしている活動です。バレンタインや恵方巻きの様に日本国中に普及するでしょうか?まだ、全国区になっていません。

 2010年に「さぬきうどん振興協議会」が、「年明けうどん」の普及活動の功績により「2010年度かがわ21世紀大賞」を受賞しています。

 

年明けうどん
 さぬきうどん振興協議会が新たな麺食行事の普及を目的として提唱している「年明けに縁起を担いで食べるうどん」、およびそれに関する商業的イベントである。名称の「年明けうどん」は登録商標であり、権利者は香川県の地元麺業界3団体となっている。

 

 日本の年末年始における食文化として年越し蕎麦(年末)や雑煮(正月)は定着しているが、年明けうどんは正月における食文化ではなく、讃岐うどんをはじめとした日本国内における名産うどんの活性化やうどんの消費拡大に貢献すること、食品業界関係で正月における新たな利益・経済効果を生み出すことを目的として讃岐うどん業界を中心に企図され、2009年正月から展開されている。

 

定義
 さぬきうどん振興協議会が定義する年明けうどん
  期間 - 元旦から1月15日まで
  形式 - 純白のうどんに1点、新春を祝う

  『紅(梅干しや金時ニンジンの天ぷら、赤いかまぼこなど)』を用いる。

 

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