【市政報告】平成24年度 決算特別委員会 総括質疑

昨日(10月9日)平成24年度決算特別委員会総括質疑が行われました。

 

総括質疑

1、母谷龍典(自由民主党・保守クラブ)「佐伯区」

 1)入札制度と積算について

 2)待機児童の解消について

 3)時効消滅した収入について

 4)内部統制の強化について

 

2、沖宗正明(市政改革ネットワーク)「安芸区」

 1)指定管理者制度について

  ・財務諸表の未収入について

  ・指定管理者の財務安定性について

 2)企業会計のバランスシートについて

  ・流動比率などについて

 

3、松阪知恒(市民連合)「南区」

 1)一般会計から各会計への繰り出し金

  ・下水道事業会計

  ・水道事業会計

  ・病院事業会計

  ・中央卸売り市場事業特別会計

  ・財政運営方針との関係

 

4、碓氷芳雄(公明党)「安佐南区」

 1)一般会計繰り出し金について

 2)市債について

 3)収入未済額、不能欠損額について

 4)財務書類について

 

5、村上厚子(日本共産党)「東区」

 1)お知らせセンターの業務について

 2)収納率向上の取り組みについて

  ・市税について

  ・国保料について

  ・保育料について

  ・市営住宅使用料について

 

6、元田賢治(爽志会)「南区」

 1)平成24年度における重点施策について

 2)たばこ税について

 

7、平野博昭(自由民主党・保守クラブ)「西区」

 1)市税の滞納処分の誤りについて

 2)職員研修(飲酒運転の防止)について

 3)公平、公正な行政運営について」

 

 以上7人の議員が質疑を行いました。

 

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