異常天候早期警戒情報

 昨日(10月7日)は、広島市の最高気温は30,6度でした。10月になっても暑い日が続いています。これは、沖縄付近にある台風24号から暖かく湿った空気が流れ込んだため、全国的に気温が平年を上回る季節外れの暑さになりました。特に西日本を中心に気温が高く、午後3時までに全国131地点で30℃以上の真夏日となりました。

 

 熊本県玉名市で33.2℃まで上がり、同地点で10月に33℃に達したのは、2005年10月1日以来2回目。そのほか、長崎県佐世保市で33℃、福岡県朝倉市で32.8℃、佐賀県嬉野市と大阪府堺市、大阪市、香川県三豊市で32.5℃などとなっています。また、東日本・北日本も含め、全国85地点では、10月として観測史上一番の暑さになりました。(午後3時現在)体調管理が難しいですね。昨夜も暑くて寝苦しく夜中に窓を開けました。

 

 この暖かく湿った空気をもたらした台風24号は、あす九州付近を通過後、あさってには日本海に進む見込み。このため、今週は西日本・東日本を中心に南から暖かく湿った空気が入りやすく、しばらくは蒸し暑い日々が続きそうです。気象庁は「異常天候早期警戒情報」を発表して、農作物の管理などに注意を呼びかけています。

 

「異常天候早期警戒情報」(気象庁 地球環境・海洋部 発表)
 平年からの隔たりの大きな天候が続くと、社会にさまざまな影響があります。このような現象の発生の可能性について、できるだけ早い段階で発表する予測情報が「異常天候早期警戒情報」で、当面は、気温のみを対象とします。

異常天候早期警戒情報は、原則として毎週火曜日と金曜日に、情報発表日の5日後から14日後までを対象として、7日平均気温が「かなり高い」または「かなり低い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表されます。また、前回の情報提供日に要早期警戒の情報を発表した場合には、今回の検討対象期間に早期の警戒事項がない見込みの場合でも、前回発表以降の実況経過を踏まえた情報が発表されます。発表時刻は、14時30分です。

               (気象庁 HP引用)

 

サイト内検索

 

キーワードを入れることで、サイト内記事が検索できます。