広島市交通死亡事故多発警報

 昨日(6月7日)広島市は「広島市交通死亡事故多発警報」を発令しました。広島市では10日間に5件の死亡事故が発生した場合、この警報を発令することとなっています。 

 平成11年にこの警報制度を導入して以来、初めての発令となります。

 

交通死亡事故の概要
  6月1日(土) 自動車が、直線道路で横断歩道横断中の高齢者をはね、高齢者が死

         亡。(佐伯区)
  6月4日(火) 自動車がカーブを逸脱し、自転車に接触し、更に石垣に衝突し、乗用

         車の運転手が死亡。(佐伯区)
  6月5日(水) 自動車と高齢者の二人乗り自転車が交差点で衝突し、自転車の運転者

         が死亡。(安佐北区)
  6月6日(木) 夜間、自動車が電柱に衝突した単独事故で、自動車の同乗者が死亡。

        (佐伯区)
  6月6日(木) 夜間、原付自転車が中央分離帯に衝突した単独事故で、運転者が死

         亡。(東区)

 

 以上6月1日(土)から6月6日(木)のわずか6日間で、5件の交通死亡事故が発生し、5名の方が亡くなられました。
 
次のような活動を積極的に推進します。

 

広島市交通死亡事故多発警報の発令について
 この厳しい状況に歯止めをかけるため、6月7日(金)からの10日間、「広島市交通死亡事故多発警報」を発令しました。この発令期間中、広島市交通死亡事故多発警報制度実施要領に基づき、広報・啓発活動を推進するとともに、効果的な交通事故防止対策の推進に努めます。

1 発令期間
  平成25年6月7日(金)から6月16日(日)までの10日間
2 発令者
  広島市長
3 主な取組
   6月6日現在、今年の死亡事故の発生件数は19件となっています(昨年同時期9件)。その中でも、高齢者の死亡事故や自転車等の関連する事故の占める割合が高いことから、高齢者や自転車等利用者の交通事故防止に重点を置いて、主に以下の広報啓発活動や交通事故防止対策を推進します。

 

(1)広報啓発
・各種関係団体への広報協力依頼 
・学校等を通じて、園児、児童及び生徒に対する注意喚起
・報道機関への広報の依頼等

 

(2)交通事故防止対策
・広島県警察と連携した自転車マナーアップ等の推進
・広島市交通安全運動推進隊による街頭指導の協力依頼

 

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